詳細設計書の日本語表現 |
ルール |
null null
単一変数 変数.xxx
複数変数 リスト.xxx / 連想配列.xxx
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foreach |
[例]
ユーザー一覧 に含まれる 各ユーザー(変数 user)に対して 以下を実行
user.メールアドレス を取得
user に対して メール送信処理 を実行
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try-catchブロック |
[例]
【try】
外部APIからデータを取得
取得したデータを整形し、DBに登録
【catch】
APIエラーの場合、エラーメッセージをログ出力し、処理中断
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戻り値処理 |
[例]
認証結果 を 呼び出し元 に返却
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関数・メソッドの呼び出し |
[例]
ログイン認証 を 実行し、結果 を 変数result に設定
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for |
[例]
リストの全件に対して 繰り返し処理 を行う
各データの金額 を 合計金額 に加算
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if |
[例]
もし ユーザーがログイン済み なら
メニュー画面へ遷移
それ以外の場合
ログイン画面を表示
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代入 |
【代入先変数】 = 【元の値や式】を取得
[例1]
ユーザー名 = 入力値 を設定
現在日付 = システム日付 を取得
[例2]
変数A に 値 を設定
ユーザー名 に 入力値 を設定
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連想配列(Hash, HashMap, Dictionary) |
【代入先変数】 = 【連想配列】 から キー「◯◯」に対応する【値の種類】を取得
[例]
商品 = 商品マップ から 注文.商品ID に該当する 商品情報 を取得
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while |
条件 を満たす間、以下の処理を繰り返す
[例]
ファイル終端まで、以下の処理を繰り返す
→ 【ファイル】 から 1行ずつ読み込んで 【変数.line】 に格納
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